MatrixFOREST
RNAへ結合する化合物を網羅的に取得できる技術。RNA構造ライブラリと化合物ライブラリを一つの実験で相互に解析するため、親和性・選択性・結合部位が3つの別々の実験ではなく、同時に得られます。
- 入力
- RNA構造ライブラリ × 化合物ライブラリ
- 出力
- RNAとの親和性、RNA構造間の選択性、化合物のRNA結合部位
- 役割
- RNA結合性ケミカルスペースの把握と、ヒット化合物の取得
TECHNOLOGY 01 / 03 — MatrixFOREST
3つの技術が仮説を出し、2つの検証能力がそれを細胞内と独立した経路の両方で確かめます。この2つは4番目の工程ではなく、3つの技術すべての土台です。
細胞内でRNA構造を直接測定し、化合物が選ばれた根拠となる構造領域を実際に変化させているかを検証します。
RNAに特化した実験系が、候補となる相互作用を別の原理で裏付けます。SARの判断が一つの手法だけに依存しないようにするためです。