当社インターン生宮下映見を筆頭著者、当社CTO小松リチャード馨を責任著者とする、京都大学iPS細胞研究所・東北大学多元物質科学研究所との共同研究の研究成果(論文名:Systematic identification of variant-specific RNA structure-small molecule interactions exemplified by RNA G-quadruplexes)が英国科学誌「Nature Communications」に発表されました。
本論文では、RNA構造と低分子化合物の相互作用を大規模に検出する新技術「BIVID-MaP」を開発し、変異特異的な化合物結合を1塩基レベルの解像度で特定することに成功しました。
xFOREST Therapeuticsについて
xFOREST Therapeutics(株式会社イクスフォレスト セラピューティクス)は、RNAを標的とする低分子医薬品の研究開発を行う京都のバイオテクノロジー企業です。独自のRNA構造解析技術を基盤に、タンパク質起点の探索では届かないRNA標的に対する選択的な低分子化合物を見いだし、パートナーとともに創薬プログラムへ進めています。